Since 1973 ASAMANA
お蔭様で、ASAMANA は50周年 です。

チェンジCHANGE変化を起こす7つの戦略-新しいアイデアやイノベーションはこうして広まる

著者 デイモン・セントラ
訳者 加藤 万里子
出版社 インターシフト
発行 2024 02/10




〈イノベーションが広まるのは、時間なのか?社会的ネットワークなのか?〉
本書は、新しい製品やアイデア、画期的なイノベーションをいかに広めるのか?著者による意欲作である。また、こうした斬新な発想や変革をもたらすインフラをどう築くべきか?目を見張る内容でした。

たとえば、新商品やサービスなどを広めるには、口コミやインフルエンサーの影響力が極めて大きいと思われているが、こうした影響力が有効なのは、シンプルな情報を伝える「単純な伝染」に限られているのだ。

人々の行動の変化を促すには、「複雑な伝染」は、実は全く経路が異なることが本書では示されております。よって「単純な伝染」は人々の変化が起こらないといえる。そのたとえが、グーグルプラスだといえる。

「複雑な伝染」とは、どのようなものなのだろうか?「単純な伝染」が花火型とたとえるなら、「複雑な伝染」は、「漁網型」である。すなわち、強い絆(家族・友人・仲間・隣人などによる親密なつながり)を介して、ゆっくり、じっくりと繋がっていく。また、漁網型は、冗長性(重複性があり同じ情報が異なる人から重なって届いたりする)を抱えます。

それは、何故なのか?その障害となるのが、「対抗影響力」になります。人は、馴染みのない新しいモノやアイデアを先んじて採用するには、リスクを感じ文字通り心理的「抵抗」があるからです。

前述のような「対抗影響力」を取っ払うには、本書では7つの戦略が綴られております。①伝染力に頼らない、②イノベーターを守る、③ネットワークの周縁を活かす、④広い橋を築く、⑤関連性を生み出す、⑥雪だるま戦略を使う、⑦発見を促し、バイアスを緩和できるチーム・ネットワークを設計するなどである。

本書では。SNS のX(旧・ツイッター)、ドイツの太陽光パネルなどさまざまな好例が記述されていて、詳細がわかりやすかったです。まずは、組織から変えたいそう思う方は、25%を変えて下さい。本書によれば、そうすれば変化が起こるそうです。

上述した7つの戦略の詳細をという方は、ぜひ本書を手にとってみて下さいませ。

【参考書籍】
CHANGE 変化を起こす7つの戦略: 新しいアイデアやイノベーションはこうして広まる

著者 デイモン・セントラ
訳者 加藤 万里子
出版社 インターシフト
発行 2024-01-25


ASAMANA 【公式】
アカウント
Instagram
⇓⇓⇓
th[2]

note 【公式】
アカウント
⇓⇓⇓

note4

フルーツやお野菜、野菜苗に関するご質問等は、ご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

Since 1973  ASAMANA
お蔭様で、ASAMANA は50周年 です。

お問い合わせ先
ASAMANA
小林農園浅間サンライン直売店
TEL 0267-24-1483
open 9:00-17:00
WWW: http://asamana-farm.com/
なお、浅間サンライン直売店は、毎週水曜日が定休日となっております。