ASAMANA manager's-blog

旬のフルーツリレー便

2020年01月

arikoの食卓~小腹がすいたら~「レンコンのチーズ焼き」♪


Since  1973  ASAMANA

【レンコンのチーズ焼き】arikoの食卓~小腹がすいたら~
P1011642 (3)






当園マネージャーの大好きな、〝旬〝のれんこんを用いてarikoの食卓にチャレンジしました。
今回の参考書籍は、arikoさんの最新刊になります。

P1011635 (3)⇐材料、レンコン、オリーブオイル、十勝産のパルメザンチーズ です。






★スナック感覚で楽しめる洋風なチーズ焼きでした。
小職もレンコンという食材の歯ざわりが大好きです。甘酢に浸けて酢レンコン、レンコンのきんぴらで常備食には欠かせない食材ですね。

P1011644 (3)






ぜひ、皆さんもオリーブオイルを引いたフライパンにレンコンを並べて両面を香ばしく焼きつけて
下さいませ。

【参考書籍】
ariko 3arikoの食卓~小腹がすいたら~

著者 ariko
出版社 ワニブックス
発行 2020 01/25






CLASSYVERY、などの表紙やファッションページを担当する編集ライターのarikoさん。
日々の食卓をポストしているInstagram にはセンス溢れる美味しい写真が掲載されております。
気になった方は、是非チェックしてみて下さいませ。

また、当園ではASAMANAオリジナル野菜「雪の下ほうれん草」or「寒風ほうれん草」も好評販売中!!です。

P1011462 (3)P1011487 (3)⇐無農薬野菜「ほうれん草」です。






Since  1973  ASAMANA

お問い合わせ先
ASAMANA・小林農園浅間サンライン直売店
TEL  0267-24-1483
WWW: http://asamana-farm.com/


新型コロナウイルス拡大!かつては、、「黒死病」


Since  1973  ASAMANA

新型コロナウイルスの死者数が一気に増えましたね。これから、中国では春節です。中国政府は2019 01.22 国内外で懸念が強まる新型コロナウイルスによる肺炎に関して初めての記者会見を開いたそうです。

一部のメディア等では今回の対応が後手に回っているとのこと。今回の感染源の原因は、ヘビ??最新のニュース速報となっておりますが。

かつては、黒死病が猛威を振るいました。この疫病、実は気候と影響していたのです。小氷河期の最初の急激な寒冷化の始まりと時を同じくしていたのです。また、この時代、アジアの統一と大陸の往来が容易になったことも疫病の拡大に輪をかけたともいわれております。

黒死病はステップからもたらされ、14世紀半ばにこの結びついた一帯を襲いました。1345年には中国に到達した腺ペストは、1347年にはコンスタンティノープルまで達しました。腺ペストはそこから商船にのってジェノヴァとヴェネツィアへ渡り、翌年夏には北ヨーロッパに広がりました。
栄養不良で弱っていた人々は、この疫病でたちまち倒れました。
わずか5年間に、黒死病は少なくともヨーロッパと中国の人口の3分の1を死に追いやり、中東と北アフリカを荒廃させました。ヨーロッパだけでも2500万人前後が死亡したと伝えられております。

【参考書籍】
世界の起源世界の起源-人類を決定づけた地球の歴史

著者 ルイス・ダートネル
訳者 東郷 えりか
出版社 河出書房新社
発行 2019 11/30





さて、当園では「雪の下ほうれん草」or「寒風ほうれん草」を好評販売中!!  です。
糖度がup、up、up し非常に甘くなっております。

P1011487 (3)P1011491 (3)






P1011462 (3)1袋 約200g入り ¥100- となっております。






Since  1973  ASAMANA

お問い合わせ先 ASAMANA・小林農園浅間サンライン直売店
TEL  0267-24-1483
WWW: http://asamana-farm.com/


書評 『ゲノム編集の光と闇—人類の未来に何をもたらすか』

▼書評 『ゲノム編集の光と闇―人類の未来に何をもたらすか』

ゲノム編集ゲノム編集の光と闇―人類の未来に何をもたらすか

著者 青野 由利
出版社 筑摩書房
発行 2019 02/10






《かくしてパンドラの箱のフタは開いてしまったことでしょう!!》
昨年末から、「ゲノム編集食品」がメディアで取り上げられ注目されています。遺伝子組み換え、遺伝子治療、体外受精、着床前診断、クーロン技術、ES細胞、iPS細胞、遺伝子ターゲティング、ヒトゲノム計画、異種移植、絶滅動物再生、デザイナーベビー、優生学、エンハンスメント(強化)など、いずれもゲノム編集と多かれ少なかれ関係のある技術になります。

本書では、著者による「クリスパー誕生」秘話からはじまり、ゲームチェインジャーとしてのクリスパーの威力、ヒト受精卵の香港ショック、「種」を絶滅に導く遺伝子ドライブ、古代人の再生、その上でエルシー=Ehical、Legal、Social Implications(倫理的、法的、社会的な課題)を読み手と一緒に捉え、考慮し、ボク達の未来と問うという内容になっています。

本書の著者による展開は、非常に丁寧に丁寧に記述されているのでこの書籍は「ゲノム編集」のいわば入門書といっていいでしょう。そんな著者は「ゲノム編集」を包括的に検討する「内閣府」の「生命倫理専門調査会」のメンバーでもあります。この調査会の他には欧米の科学アカデミーに相当する「日本学術会議」が我が国では包括的に検討しているとのこと。

では、いま注目の「クリスパー」とは何なんでしょうか??従来の遺伝子組み換えは、基本的はにランダムな位置でしかⅮNAを操作できず、思い通りの組み換えが難しいという弱点がありましたが、これに対し、クリスパーは狙ったⅮNA配列を効率よく、正確に、切り貼り」できるという点で、従来の組み換え技術を一新するものです。端的に言えば、従来の「遺伝子による治療」からクリスパーは「遺伝子への治療」へと進化したのです。このツールを開発した共同研究者が独マックス・ブランク研究所、感染生物学研究所所長のシャンパンティエ、そしてカリフォルニア・バークレー校の教授ダナドナです。本書では研究者としての遅咲きのシャンパンティの生い立ち、研究者人生も詳細に語られているのでご確認下さいませ。

クリスパーの利点は「複数の遺伝子を一度に修復できる点」、さらには「複数の変異遺伝子を一度に修復して、病気に治療に役立てるというケースもあります。しかしながら、クリスパーは狙った標的以外のⅮNAを誤って切断してしまう可能性が高いのです。その結果正常な遺伝子機能を損ない、がんを引き起こすつながったり、狙いとは違った生物を作り出してしまう心配もあります。前述した、病気への応用で有名なのが、「チェックポイント阻害剤」でお馴染みになった、本庶佑氏(2018年ノーベル医学生理学賞)のPD-1ですね。その他、治療のよる事例は急性白血病にユニバーサルⅭAR-T、in vivo を利用したハンター症候群の治療、ベータサラセミア=鎌状赤血球症の治験、さらには我が国において京都大学のデュシェンヌ型金ジストロフィー、自治医科大学の血友病への治療など研究室での研究も参考になることでしょう。

ここで再度クリスパーについて確認しておきたいと思います。従来の遺伝子治療が「外から遺伝子を付け加え、遺伝子が作り出す産物で治療」からゲノム編集を使った遺伝子治療は「細胞内の遺伝子そのものを操作する」です。そこで、この分野において衝撃が走ったのが2018年11月、香港ショックでした。中国の研究者がゲノム編集された子どもの誕生を主張」つまり、ゲノム編集ベビーの誕生です。夫がエイズウイルス(HIV)感染者で妻が非感染者カップルが体外受精で、受精卵にクリスパーを作用させ、HIVに感染しない双子(ルル、ナナ)の女の子を誕生させたのです。

ここで、問われたのが??倫理の問題です。かつて、チャールズ・ダーウィンのいとこ、フランシス・ゴルドンが提唱した「積極的優生学」という遺伝的に優れた人が子孫と残すことで民族全体の素質を高める」という考え方です。以前、書籍『「うつ」は炎症で起きる』を読了しましたが、うつでの引きこもりは、「感染症」から逃れる進化の途上での一つの術であったと思い出しましたが、、では、皆さんも次の点をお考えいただきたいと思います。

遺伝子の総体が過去の人類からの貴重な遺産であることを考えると、疾患の原因となる遺伝子を次世代に伝えないという選択よりも、疾患によるハンディキャップを受け入れる社会を構築すべきであるとの考えもあり、広く社会の慎重な議論が必要である

と。デザイナーベビーだけの問題だけではありません。エンハンスメント(強化)という、より健康で、より運動能力が高く、もっと容姿に優れ、高身長などの受精卵の選別にもつながっていかないとは限らないのです。

著者はこれを、遺伝子改変に向けた「滑り坂」の第一歩という懸念がぬぐえないといいます。「滑り坂」とは、生命倫理の分野で使われる言葉で、ある技術の応用を認めると、ずるずると坂を滑るように、その先にある応用も認めることになるという考え方です。

テクノロジーの進化の速さに「法」の整備が追い付かない、ボクも含め誰しも感じていることだと思います。ゲノム編集の技術の世界もまたしかり。そこには「生命」の根源の関わる問題もあり、非常に小職は考えさせられました。ゲノム編集食品や植物ⅮNAなどについては、また別の機会も設けたいと思います。

まずは、「ゲノム編集」の生い立ち、現状の把握等において本書は格好の入門書と言えるでしょう!!
気になった方は、ぜひチェックしてみて下さい。

Since  1973  ASAMANA

お問い合わせ先 ASAMANA・小林農園浅間サンライン直売店
TEL  0267-24-1483
WWW: http://asamana-farm.com/


ASAMANA野菜育苗センタースタッフにて、2020シーズン向け「土づくり」始動です。


Since  1973  ASAMANA

今日は、二十四節気の「大寒」です。何やら東京では3月の陽気だとか。軽井沢地域も非常に暖かでした。令和2年の桜の開花は、かなり早まるのでしょうか?!

P1011627 (3)






さて、ASAMANA育苗センターでは、当園スタッフにて2020シーズン向け「野菜の苗木」の土づくりを開始致しました。
通称「砂振り」です。野菜作りの基本の「キ」は土づくりから です。
①山の土、②ピートモス、③牛糞、わら、もみがら で混ぜ合わせます。

P1011630 (3)






非常に地道な作業ですが、野菜苗の育苗の根幹ですね。

①山の土:連作による病気などのリスク回避のために、新しい土を用います。
②ピートモス:植物の残渣です。保水性をよくし、植物の根のはりをよくします。
③牛糞:主に微生物効果です。

P1011620 (3)上述の3種を混ぜ合わせると⇐⇐⇐のようなまっさらな「土」になります。
当園・野菜苗育苗センターハウス28棟分の土づくりが始動しております。






育苗センターにおいて、作業の様子の続きは本BLOGにて、、
2019シーズンの当園、野菜苗販売センターの様子はこんな感じ です ⇒⇒⇒


また、当園では「雪の下ほうれん草」も好評販売中!!  です。完全無農薬栽培です。また、霜に何度となく浴び、さらには雪の下に埋もれた甘味タップリの味覚です。

P1011491 (3)P1011487 (3)








P1011462 (3)完全無農薬野菜「雪の下ほうれん草」 1袋 約200g ¥100- です。







Since  1973  ASAMANA

お問い合わせ先 ASAMANA・小林農園浅間サンライン直売店
TEL  0267-24-1483
WWW: http://asamana-farm.com/

書評 『世界の起源-人類を決定づけた地球の歴史』

▼書評 『世界の起源-人類を決定づけた地球の歴史』

世界の起源世界の起源-人類を決定づけた地球の歴史

著者 ルイス・ダートネル
訳者 東郷 えりか
出版社 河出書房新社
発行 2019 11/30





はじめに・・人新世(アントロポセン)と呼ばれる現在、本書を読了した後ちょうど「チバニアン」にニュースが飛び込んできました。地球史の一時代を我が国の地名が飾るのは初めてですね。千葉県民でなくとも喜ばしいニュースです。
さらには、オーストラリアの森林火災が小職としては、非常に気になるところです。今現在の人類の叡智をもってしても止められないのか?!っと思ってもおります。生態系だけではなく、気候変動は如実に経済へと影響も及ぼすと考えられます。そういった意味では本書は直結する内容なのです。何故なら環境がボクらに何をしてきたのか?探る道筋だから です。

さて、さて本書へ移ります。前著『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』は、科学ノンフィクションとして群を抜く面白さだったと記憶しております。2015年に読んだ書籍でNO.1ノンフィクション本でした。本書は、何故ボク達はここに存在するのか?その疑問に答える地球科学ノンフィクションです。著者の専門は宇宙生物学ではありますが、本書では地球の約47億年の地質学、古生物学、大気、水の循環などその研究内容が余すことなく存分に詰まっていると思われます。まさに「世界の起源を知る、故に我あり」です。ぜひ、ボク達自身のその存在を本書で味わっていただきたいと思います。ボクらの体の分子までもが、星屑からできているのですから

今現在、ボク達は1万700年前に始まった間氷期を生きています。この気候が次の氷結する時期に舞戻るまでの束の間の温暖な幕間に過ぎないのです。とはいえ、ご存じのように温暖化が進んでおります。その原因はやはり人類が急激に送り出し続けた〈二酸化炭素〉で約5万年後には地球の気候を氷河期に押し戻すのだが、それが先延ばしされるだろうということです。過去には暁新世-始新世境界温暖極大期、略してPETM があったそうです。一万年未満の非常に僅かな期間に強力な温室効果ガスが生み出され、世界の気温は5~8℃一気に上昇したとのこと。

ここで、本書の結論です。人類の進化の背後にある究極の原因は

猛烈な活動の原動力となるエンジン=プレートテクトニクス

なのです。そして、ボクら人類はこの先1万年間を生き延びられれば幸いとも。この先上述したPETMのような気温上昇が起こるかもしれません。いやはやすごい内容ですね。たとえば、地中海はアフリカプレートが北へ進むなかで、今日も縮小しており、最終的には消滅すると述べ、地殻、大気、気温と変動するわけですからそういった可能性もあるかも知れません。ホモ・エレクトス180万年前の出アフリカも気候の変動期ですし、また今日の世界最大の都市の一部は断層の上に築かれております。各地の文明も然りなのですが、ボク達の存在は本当にプレートテクトニクスの申し子なのです。

そして、上述したPETMの時代の初めに偶蹄類(ウシ)、奇蹄類(ウマ)、さらにはボクら霊長類が突然出現しその後、アジア、ヨーロッパ、北アメリカへ急速に拡散したのです。このまで辿り着くまでに、著者の真骨頂である、ミランコヴィッチ・サイクル(地球の気候に影響を及ぼす公転軌道と地軸の変化)、さらには、読み進めるとパンゲア、シベリアトラップ、スノーボールアースと地球史のその一面を非常のダイナミックに語られております。

その中でもやはり強烈なのが2億5000年前のペルム紀と三畳紀の境目に起こった超大陸パンゲアであろう。化石記録から陸上のすべての生物の70%ほどが、海洋生物では96%がこの大惨事で一掃されたそうです。そしてこの生物多様性が回復するまでにはほぼ1000万年の歳月がかかり、この地球規模の一掃は地球上の生命形態の特徴にも根本的な推移があったのです。つまり、恐竜と裸子植物の針葉樹を特徴とする時代です。

そして、スノーボールアースについても記述しておきます。22億ないし23億年前ごろ歴史上最も長期にわたり氷河作用があり、その当時の太陽は今日より25%ほど薄暗かったそうです。それが1000万年間続きました。しかし一大融解が始まったのです。最も厳しい氷河作用から救ったのが地球上に火山活動があることの重要性の一つを知らしめたのです。原発再稼働裁判が注目される我が国ですが、地球史から見れば、火山活動というのは地球にとっても呼吸かも知れないとボク自身は感じております。

気候変動の影響は、実に多岐にわたり本書では作物の栽培化の起源、裸子植物の出現、ホルムズ海峡や紅海からモルッカ諸島への東西をユーラシアの海上の交易路、アメリカの地においては、なんと白亜紀の岩体のカーブが民主党・共和党の投票の結果へ左右するというから、この点も本書の読みどころでもあります。

さらには、この日の海上交通の影響は、インドが2500万年前にユーラシア大陸にぶつかりその結果インドを断熱して強力なモンスーン効果をもたらしています。本書には、地球の大気の循環を詳細に記述されていて大航海時代の想像を絶する船旅だったことを理解できると思います。ボクにとっては、第8章で「ハドレーセル」や「コリオリ効果」などは非常に勉強になりました。(すぐに忘れてしまうのですが)

そして忘れてならないのが、ボク達の生活に欠かすことのできないエネルギー(第9章)です。石炭紀の光景・翼開帳が75センチにもなる巨大なトンボが飛んでいたこの地質年代は、主要な陸塊は互いにぶつかり合って一つの塊となり、超大陸パンゲアを形成し、空に飛んでいたのは昆虫だけだったそうです。太古に形成された資源、すなわち石炭であれ石油であれ地球の活動そのものが、偶然か必然かと考えさせられます。

とはいえ、その結果

産業革命前の時期より二酸化炭素は45%高くなり、人類の文明が放出する温室効果ガスの現在の割合は、少なくとも過去6600万年の地質史では、前代未聞のものとなっている

とも。前述したようにPETMの時代へと人類は無理やり戻そうとしているのであろうか?!繰り返しになりますが、この時代は5~8℃も世界は暑かったのです。

二酸化炭素の増加は海をますます酸性化し、サンゴ礁だけではない、食糧を得るために人類が依存する漁業をも脅かし、そのうえ海面を上昇させ、世界の降水パターンの変動は農業に甚大な影響を及ぼしうると著者は述べております。


現在、ボクらが直面する難題は、産業革命以来のこの傾向を逆転させ、経済を脱炭素化する

こと。そのためには、かつての技術を改良するとともに、星の動力源を利用することだといいます。それは、核融合を理解し星の内部の核融合が水素原子を融合させてヘリウムを生み出し、その過程で膨大なエネルギーを放出するからです。これがボク達の生活の糧になり得るのでしょうか?!

何やら、最後は地球の環境問題を浮き彫りにしたのですが、地球は人類の物語の土台をつくったのであり、今日の景観と資源は引き続き人間の文明を方向づけています。

SDGsなどを考慮する意味でも本書は、貴重な体験へと誘ってくれることでしょう!!
その貴重な体験をぜひ、本書を手にし読了して下さいませ。

【関連書籍】
第6の大絶滅は起こるのか―生物大絶滅の科学と人類の未来

著者ピーター・ブラネン
訳者 西田 美緒子
出版社 築地書館
発行 2019-02-19

レビューは、⇒⇒⇒こちら



レビューは、⇒⇒⇒こちら

Since  1973  ASAMANA

ASAMANA・小林農園浅間サンライン直売店
TEL  0267-24-1483
WWW: http://asamana-farm.com/ 


記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

ASAMANAマネージャ...

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ