ASAMANA manager's-blog

旬のフルーツリレー便

2016年12月

書評 徹底調査 子供の貧困が日本を滅ぼす

■書評 「徹底調査 子供の貧困が日本を滅ぼす」-社会的損失額40兆円の衝撃


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著者 日本財団 子どもの貧困対策チーム
出版社 文藝春秋
発行 2016 09.20



我が国の政府が「貧困」という言葉を用いた法律を制定したのが、2014年のことである。その名称は、「子どもの貧困対策の推進に関する法律」である。現在、我が国の子どもの貧困は、6人にひとりといわれております。
(2012年データ)因みに、日本のひとり親家庭の貧困率は、OECD中で最下位です。

本書では、そのデータから社会的にメガ・インパクトのある〈子どもの貧困〉にフォーカスし日本社会へもたらす真っ暗な道しるべにならぬよう提示しています。それは、子どもの貧困を今のまま改善せずに放置すると将来の所得の減少が42兆9000億円、財政収入損失は、5兆9000億円にもなるというのです。

上述したように、6人に5人の子どもは、いわば他人事ととらえてしまえば、何の危機感もありませんが、〈子どもの貧困〉というテーマを「ヒトゴト」ではなく、「ジブンゴト」として考えてみる。本書をご一読いただければ、決して他人事ではなく閉塞感を味わう日本の道しるべとなってしまうかが、お分かりいただけます。

察しが付くように貧困により、①治安への影響、②さらなる少子化へ拍車がかかり、③貧困の再生産と大きく
3つ思い浮かびます。本書では、③について深く掘り下げられており本書の第二章では、当事者の体験談として、風俗に行き学費を稼いだ女子「福祉は風俗にも負ける」、実父からの虐待により犯罪に手を染めた男の子「家族の団欒があれば犯罪に手を染めなかった」etc..と現場の声も記述されています。

では、貧困の連鎖から抜け出すには、具体的に何が必要なのでしょうか。それが、「社会的相続」です。すなわち、「社会的相続」=「『自立する力』の伝達行為」です。その要素として、①お金、②学力、③非認知能力(意欲、自制心、社会性、さらには、やり抜く力)です。

前述に至った背景には、残念ながら我が国のデータは非常に乏しく、アメリカからの引用となっております。これにはボクも激しく同意した次第です。何十年の月日のデータを蓄積し、1960~70年代からスタートした「ペリー就学前計画」、「アベセダリアンプロジェクト」、さらには、2010年から始まった親向けプログラムは、保護者まで巻き込む「シカゴハイツ幼児センター」と、もっとマスコミなどでも取り上げてほしいプログラムは、非常に参考になります。詳細については、是非本書でご確認下さいませ。
このプログラムを受けた人は、経済面だけとってみても、生活保護を一定期間以上受給した人の割合が、5分の1になったというから、それだけでも、納税者の負担は減り、税収も増えるケースだとはっきりわかります。

非常に残念ではあるが、我が国の〈子どもの貧困〉に対する議論は、建設的な議論がなされずに、多額の予算が投入されております。費用対効果大に導くには、この検証を国民一人ひとりが「ジブンゴト」と捉える享受が必要なのです。右肩上がりに増える〈子どもの貧困〉を放置すれば、間違いなく日本の未来は閉ざされるでしょう。

柚子湯に入って運盛りしよう!!【冬至】2016



明日は、はや2016年の「冬至」ですね。

【一陽来復】
一年で最も短い日が明日の「冬至」ですね。従って明後日から日が長くなるということ。
そこで、冬至を太陽が生まれ変わるととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に
行われてきました。
また、「冬至」が太陽が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから
「一陽来復」といいます。

【柚子湯】
P1011558






◆「柚子」=「融通」がきく。冬至=「湯治」にこうした語呂合わせから柚子湯に入るという意味が
あり、まずは「運」を呼び込む厄払いする禊ですね。
もちろん、柚子湯には血行を促進して冷え症を緩和したり、体を温めて風邪の予防をしたり、
芳香によるリラックス効果もあります。

【運盛り】
P1011560⇐ダイコン、ニンジン、れんこん、みかん、金柑etc..






「いろはにほへと」が「ん」で終わることから「一陽来福」の意味が込められております。

◆「冬至」には、『ん』のつくものを食べると「運」を呼び込めると言われております。
上述したお野菜やフルーツの他にも、「あったかうどん」なんかもいいですよね。
『ん』のつくものは、運盛りといって縁起を担いだものです。

あれ、「かぼちゃ」は??っと疑問をお持ちになられた方も。。
「かぼちゃ」=「南瓜(なんきん)」ですから運盛りの一つです。でも、「かぼちゃ」って収穫して
一番美味しい時期って30日前後です。
(かぼちゃの体内は、収穫後はデンプン⇒糖分MAX(30日前後)⇒水分へと変化します)
現代のように何でもある時代ですから、当園では敢えて記載しませんでした。

【冬至のこんにゃく】
P1011563






◆冬至に「こんにゃく」を食べる風習の地域もありますが、「砂おろし」、「胃のほうき」と昔の人
は呼び体内にたまった砂を出すのですね。


とにかく、2016シーズンもラストスパート!! です。
柚子湯に入って、元気に駆け抜けましょう!!

南さつま産、「金柑」好評販売中!!


Mandarin
【金柑】 産地:鹿児島県・JA南さつま産
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P1011549◆中国原産で、1826年に日本へ伝わりました。ビタミンやカルシウム
を含み、特に果皮にビタミンCが多く、100g中200mgと苺の約3倍も
含まれております。
果肉は甘くて芳香があるので皮ごと生食できるほか、甘露煮や砂糖漬け
にも使われます。








P1011551◎価格 1パック 約250g入り 等級・赤秀 サイズ・2L ¥380- です。






間もなく、「冬至」です。風邪予防にもなる「金柑」を是非ご賞味下さいませ。

幻という名の洋梨、本場・新潟県産「ル レクチェ」好評販売中!!



L Lectier
【洋梨・ル レクチェ】 産地:新潟県・JAにいがた南蒲
P1011544★交配: バートレット×フェルチュネ











◆品種の特徴・・フランスで交配して作られた品種です。
明治22年に17世紀の果樹園芸家“ル レクチェ”氏にちなんで命名されました。
日本へは、明治36年頃、新潟県へ導入され、味・色・香りともに洋梨では最高の品種と評価
されています。
栽培が難しいために生産量が少なく、「幻の洋梨」と言われております。

★新潟県産の「ル レクチェ」は、信州・まつかわ産とは違い、10月下旬に収穫後、
40日間追熟させるため市場への出回りは12月頭になります。

食べごろには、輝くばかりのブライトイエローに!!

P1011541◎価格 1ケース 約4㎏ 等級・赤秀 7玉入り ¥7,450- です。


全国発送も承けたわっております。
(送料は別途必要になります)
お問い合わせ先 小林農園浅間サンライン直売店
TEL 0267-24-1483
WWW: http://asamana-farm.com/




2016シーズンの「ル レクチェ」の受付は終了致しました。

あめ色に染まった、信州・伊那谷特産「市田柿」好評販売中!!


2016年もはや、12月ですね。

さて、信州・伊那谷うまれの初冬を代表するフルーツが入荷しております。

Ichidagaki
【柿・市田柿】 産地:信州・伊那
P1011528◆品種の特徴・・長野県南信州の伊那谷にある下伊那郡高森町
(旧 市田村)が「市田柿」の発祥の地と言われています。
「市田柿」は約600年前から、下伊那の地にあったと云われ、当時は
焼いて食べていたことから、「焼柿」と呼ばれていました。
その後、焼柿が干してもおいしいことが知られ、大正時代に村の篤農家
たちが、「市田柿」と称して出荷したのが始まりです。

中央アルプスと南アルプスに挟まれた天竜川から立ち上がる川露を
適度に含む恵まれた地で生産される干し柿は、小ぶりであめ色をした
品のある外観、きめ細かな果肉と上品な甘さが特徴です。


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◎価格 1パック 約170g入り ¥620- です。

アルプルの気候を生かした、“旬”のフルーツを是非ご賞味下さいませ。
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