▼日本・オーストリア外交樹立150周年記念
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道

2日連続で美術館巡りをした、当園マネジャーです。昨日は国立新美術館へ行ってきました。

【ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道】
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ハプスブルグ帝国が終焉を迎えようとしていた19世紀末、絵画や、建築やファッションの分野でも新しい時代を求める動きが起こりました。

そうして花開いたウィーン世紀末文化を、過程をたどりながら紐解いた展覧会が本展覧会になります。モダン・デザインへの萌芽ともいえるビーダ―マイヤー時代の銀器をはじめクリムト、シーレ、オットーヴァーグナー、アドルフ・ロース、ウィーン工房などが手掛けた、多彩なジャンルの作品が400点とずらり です。

とりわけ小職が注目画家が、エゴン・シーレです。グスタフ・クリムトを称賛してやまなかったシーレ。しかし、彼自身はすでに、クリムトら先駆者たちとはまったく違ったスタイルや要素を操る、新しい世代の芸術家でした。《ノイレングバッハの画家の部屋》、《ひまわり》とファインセント・ファン・ゴッホから影響を受けた作品です。しかしゴッホとはまったく異なったシーレ独自のアプローチは必見です。

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P1016231会場:国立新美術館
期間 2019.08.05まで です。

令和元年の梅雨はどうやら長引きそうですね。
スカッと、皆さんも芸術の初夏を満喫してみてはいかがでしょうか?