←東京の新名所?「東京タワー」 高さ333m
大江戸線・赤羽橋駅付近より撮影
そして、ASAMANAマネジャー美術館巡り2日目。
IN森アーツセンターギャラリー、「テート美術館の至宝・ラファエル前派展」
★英国ヴィクトリア朝のアートアート界を揺るがせた、ラファエル前派の事件簿!!
事件File
●事件現場 イギリス・ロンドン
●発生時期 1848年秋
●容疑者 7名 主犯格はロセッティ、ミレイ、ハントの3名
●容疑・・保守的なアカデミズムに反旗を翻し、センセーショナルな作品を次々と発表。イギリス
美術界にスキャンダルを巻き起こした。
写真と見まがうリアルな自然描写!実は「より早く、より徹底して自然も人物も理想化して美しく
描くことを追求したのがラファエル前派」。それは暴挙?いや革命?
グループとしての活動していたのは、5年ほど。イギリスの産業革命による貧富の差の社会問題も..
その鋭い批評性を持つ風俗画も描かれてます。
MYお土産は、お約束の絵はがき
当園マネジャーのお気に入りは、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティの
《見よ、我は、主のはしためなり〈受胎告知〉》です。
森アーツセンターギャラリー WWW:http://www.roppongihills.com/facilities/macg/
皆さんも美人画に隠されたメッセージを読み解いてみてはいかがでしょう!
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