2011年は、74冊読了した。読書は「量」が持論のボクからすると寂しい数字である。
ボクと同じ冊数の方々がこの世の中にいても、きっと印象に残っている書籍は当然ながら違い。
また同じ書籍を読んでも受け止め方も違う。
それでは、当園マネージャーの2011、書籍BEST5
第5位「エイズを弄ぶ人々」
まさに「デマは智者で止まる」である
第4位「ぼくらはそれでも肉を食う」
人と動物の関係を見事に描かれた、人類動物学の書籍
第3位「青の物理学」
「空ってなぜ青いの?」この疑問はまだ正確には解明されていない。
まさにこれからがSky in a Bottleだ。
第2位「スーパーセンス」
科学の面白い一面を描いた一冊、キーワードは「本質主義」
=エッセンシャリズム。
第1位「地球の論点」
著者 スチュワート・ブラント
訳者 仙名 紀
出版社 英治出版
発行 2011 06/20
著者が、我々、地球人に突きつけた論点は3つ。「①都市」「②原子力」③「遺伝子工学」
もっと今年注目されてもよかった書籍だと思う。
また、12Asama会員の皆さまでお勧めの書籍があれば、お手数ですが下記のe-mailまでご連絡いただけると大変ありがいたいです。
info”at”asamana-farm.com
(“at”は半角@に置き換え)
ASAMANA 小林農園マネージャー 小林
ボクと同じ冊数の方々がこの世の中にいても、きっと印象に残っている書籍は当然ながら違い。
また同じ書籍を読んでも受け止め方も違う。
それでは、当園マネージャーの2011、書籍BEST5

まさに「デマは智者で止まる」である

人と動物の関係を見事に描かれた、人類動物学の書籍

「空ってなぜ青いの?」この疑問はまだ正確には解明されていない。
まさにこれからがSky in a Bottleだ。

科学の面白い一面を描いた一冊、キーワードは「本質主義」
=エッセンシャリズム。

著者 スチュワート・ブラント
訳者 仙名 紀
出版社 英治出版
発行 2011 06/20
著者が、我々、地球人に突きつけた論点は3つ。「①都市」「②原子力」③「遺伝子工学」
もっと今年注目されてもよかった書籍だと思う。
また、12Asama会員の皆さまでお勧めの書籍があれば、お手数ですが下記のe-mailまでご連絡いただけると大変ありがいたいです。
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(“at”は半角@に置き換え)
ASAMANA 小林農園マネージャー 小林
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